拈華微笑

我が琴線に触れる森羅万象を写・文で日記す

  悲しみの七夕

 ツイッターやフェイスブックで西日本各地の豪雨による洪水の被害の写真がアップされる。
 相当の被害が出たことが伺い知れる。最後に見たニュースでは死者90人、行方不明73人と書いてあったが
 この人数は時間がたつに連れ増えるのだろう。

 こちらに住んでいると忘れてしまう『七夕』が昨日であるが、よりによって七夕の日に豪雨とは…
 しかし、この豪雨は7月6日には警告されていたようであるが、その対策が遅れていたことも被害が甚大となった要因のようだ。
 ただ、これまでにないような豪雨が続いた、とのことで誰もこれほどの雨になるとは思っていなかったし、油断していた。

 ボクが住んでいるローザンヌでも6月の下旬の夜に、これまで体験したことのない豪雨になって、谷状になっている商店街、駅などに
 浸水して、本屋さんが一日であるが、閉まり、4基ほどあった駅のエレベーターが未だに故障している。

 こういったこれまでにないことが起きるという現象もやはり気候の温暖化などの影響なのであろうか?
 つい数日前にフランスの一地方にミカン大の雹が降って、果物の作物が大被害を受けたとう、話を聞いたばかりであった。

 洪水、土砂崩れの被害にあった皆さんにはなんと言って、声をかければいいのかわからない。
 一日も早い復興を願うばかりだ。そのために、国や県には全力を尽くしてほしい。