拈華微笑

我が琴線に触れる森羅万象を写・文で日記す

彼の名は、丘の上の若獅子

 ローザンヌの小さなギャラリーの若主がボクの写真を気に入ってくれて、一緒に組んでオーガナイズしていこうか・・という提案をしてくてた。彼はギャラリストとしてはまだ駆け出し、というか本当に駆け出したばかりで2009年に自分のギャラリーを持ったばかり。

 経験の浅さを35歳という若さで突っ走ろうというところだろうか。この先どうなるかはわからないが、彼にリードしてもらおうかなぁ・・・。  とりあえず彼のギャラリーで一度写真展をしたいと思う。