拈華微笑

我が琴線に触れる森羅万象を写・文で日記す

Mixed Language, OK?

 今日お客さんのところに見積もりに伺ったら、珍しく外人のお客さん、若い青年さん。

 顔を合わせるなり、「English or French?」 と聞かれる。 どっちもたいしたことがないので・・・

 20年前までは英語の方が断然よかった・・・けれど 今は フランス語の方が 慣れている・・・

 喋るには 多分 英語のほうが 雰囲気をだせるのだが、 なにせ 長い事 使用していないので。

 ・・・とここまで考えて 面倒なので 英語にしてもらった。

 コチラに住んでいると 結構こうゆう場面が 当然ある。 そのたびに ボクは 迷ってしまう。

 しかし、この次こうゆう場面が あったら こう言おう 「 Mixed Language, OK? 」と。

 だいたい、ボクのような 国際結婚 カップルだったら 会話は 滅茶苦茶 なのが 普通 だとおもう。

 ボクなんか そのとき 口からでるにまかせる Lange で 日本語、英語、フランス語が ワンセンテンス

 に違和感なく キレイに混じっている。 返事だって いちいち 何語で なんて 考える暇なんかないから

 出るとこ まかせ。  まったく 気を つかわず 話せるところが 夫婦のいいところ。

 だから 夫婦でない人には それは 通じない 。 のだ。  しかし、 これからの 若い人には

 この混合語 を 分かって欲しい。< My Languge 、vous avez compris?ね!>