拈華微笑

我が琴線に触れる森羅万象を写・文で日記す

2018-11-01から1日間の記事一覧

それぞれの『門』

こういうのも『縁』というのだろうか。 というのは、鈴木大拙さんに会いたい(というか年に3回ぐらい彼の人柄に接したい気持ちが起きる事)気がして、大拙の自称弟子を自認している志村武著『鈴木大拙に学ぶ禅の人生智−ありのままに生きる』という著者が23歳…