拈華微笑

我が琴線に触れる森羅万象を写・文で日記す

急急ナイト

 言うと大袈裟になるので隠していたら、強制的に見せろと迫られ、しぶしぶ痒みで鮫肌になった体をみせたら、案の定救急病院へ夜の9時過ぎに行ってきた。なんで言わなかったの・・・とニコルにおこられ、病院の受付の看護婦にもなんでもっと早くこのかったの?と責められた。 夜の病院には狂犬病予防接種の時と、逆毛まつげで眼が異ずい時に行って今度で3回目意外に患者も少なく、医者も含めて皆親切でなんかいきいきした感じがした。

 いしゃになって6年目という若い青年医者にくすり録をもらい駅の薬局までニコルと買いに行く。

 遅くなったので、おやすみなさい。